四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
委員からは、事業が適正かつ効果的に実施されているか、事業の実績、今後の対策や見通し、不用額の理由などについて様々な質疑があり、執行部より答弁を受けて審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものであると決しました。
委員からは、事業が適正かつ効果的に実施されているか、事業の実績、今後の対策や見通し、不用額の理由などについて様々な質疑があり、執行部より答弁を受けて審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものであると決しました。
今後、この担当課として、申込みの見通し、支援が十分に行き渡るのかどうか、この点についてはどのようにお考えなのか、お聞きをします。 ○議長(平野正) 朝比奈農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝比奈雅人) お答えします。 先ほど議員もおっしゃいましたように、予算額3,000万円でございます。その制度設計をするに当たり、予算を組むに当たり、いろいろなことでこの3,000万円という数字を出しております。
この3種の5級の道路の待避所相互間の距離というのは、道路構造令のこれは第30条ですけれども、300m以内と定められておりますけれども、当該路線では、路線延長約1,000mの中に7か所、平均150mに1か所で待避所が整備されておりまして、ただ近年、樹木の成長などにより一部見通しが悪い部分がありますので、これを切ったりすることで、ご質問の待避所になるのではないかなというふうなことも考えておるところでございます
そこで、本市にも米粉を製粉、供給できる仕組みづくりについての支援というところでございますけれども、現段階では、米粉の価格や活用についての今後の見通し、またここが一番大きな問題かと思いますが、どこが事業主体となるのか、また国や県の補助金を活用しての施設等の整備コスト、また完成後のランニングコスト、さらには米粉の事業として当然雇用も起きますけれども、今後成り立つかどうか、そういったところを総合的に判断する
次に、調査事項の2点目として、大学誘致のこれまでの経過と今後の見通しについて、企画広報課から説明を受け、調査を行いました。 地方創生に資する大学誘致の実現に向けて整備計画等の見直しを行ってきたところであり、現在、実習棟の改修工事は学校法人が行い、旧下田中学校施設は市が段階的に整備することとした。市の大学設置の施設整備に係る負担額は、10億円として進めている。
◎市民・人権課長補佐(土居淳海) 長引くコロナ禍で中小企業・小規模事業者の経営は先の見通しが立たず、不安定な状況であることは理解しております。 しかし、事業主には各種給付金や資金繰り支援等、新型コロナウイルス感染症に関連した別の支援スキームがあり、その中で売上げの減少等に対して一定の補償がなされているものと考えております。 ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。
このように先の見通しがなかなか立ちにくい中ではありますが、4月からの体制については、内科医師が1名が新たに常勤となり、新年度は常勤医師8名体制となります。 また、長年副院長として病院運営を支えていただいた河内副院長が、本年度末をもって副院長職を退任されることとなり、新たに西尾医師が副院長として、濱川院長を支えていただくこととなりました。
また、学校法人が実施した高校2年生を対象としました入学希望調査では、併願校の一つとして考えたいという回答を含め、定員の3倍以上の高校生が受験したいと回答を得ておりましたので、学校法人として、新学部の学生確保の見通しはあるものと考えております。 しかしながら、学校法人では、18歳人口の減少や看護人材の不足を考えますと、10年後ぐらいには留学生の受入れが始まるのではないかとも予想されております。
現在の工事の進捗状況と今後の工事の見通しにつきましてお伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。 ◎まちづくり課長(桑原晶彦) 岩田川橋の補修についてですけども、本橋は、橋梁点検時において支承部の機能障害でありますとか、下部構造の剥離、鉄筋露出が判明いたしましたことから、既に補修に必要な設計を完了し、今年度工事を発注しております。
今後の財政収支見通しについては、新型コロナウイルス感染症の影響が続いており、ワクチン接種等の進展に伴う社会経済活動の持ち直しが期待できるものの、今後の税収が予測しにくい状況にあります。
この状態について市としてはどういうふうに協力を得られていくのか、病院の受入先の見通しや市民合意の見通しについてお考えをお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) お答えいたします。
次に、来年3月に申請する定員変更による学則変更認可申請ですが、申請には事前相談時の提出資料のほかに校地校舎図面及び工事計画書、設置の趣旨及び必要性、学部・学科等の特色、施設整備等の整備計画、実習の具体的計画、学生の確保の見通し等が必要となります。
人数が増えるまでに入院をしてというお話がございましたが、まず廣瀬議員がおっしゃったように、発症してから4日とかそんな期間の間にある程度その後の見通しが出るという話は聞いております。
結論から申しますと、基本設計に係る予算計上は早くて来年度になる見通しでございます。 理由といたしましては、新食肉センターの整備は市の意向だけではなく、市が示した案を基に関係事業者や生産者等におきまして10年、20年先を見据えた経営戦略を立てて、お互いの経営が一定成り立つことが重要であり、それに向け協議を行っております。
本市では、65歳以上の接種について見通しもできてきております。優先順位として、次の基礎疾患のある方へ移っていくと思いますが、障害者について、まずは精神・身体・知的障害者、障害を持つこのような方々が基礎疾患の分類に入るのか、まずはその確認からしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁申し上げます。
僕はあの道をよく通るんですけど、あそこにもしも倉庫が建った場合、見通しが非常に悪いと思いますが、これいつまであのままなのか、聞いていたらお願いします。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) 設置場所とか必要性について再度検討しているところでございまして、いつまでにというようなところは、確認できておりません。 ○議長(小出徳彦) 大西友亮議員。
委員から、「これまでの議会答弁では、防球ネットはこれで十分対応できるとのことだったが、見通しが甘かったのではないか。」との質疑に、執行部は、「ネットの高さについては、それ以上に超えることはないので想定どおりであったが、方向や樹木の間をボールが抜けてくることについては見込みが大変甘かったと言わざるを得ない。」という答弁でございました。
もみじ保育所については、昭和48年建築で、これまでも修繕等を繰り返し行ってきたが、老朽化が著しくなってきたこと、本村保育所については、平成31年3月末に休園としたが、今後も再開の見通しが困難なことから、いずれも令和3年4月1日から閉所するとのことでした。 審査の経過、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
現在、4つのプランが間もなく実質化される見通しでございます。来年度、残りの9地区につきまして実質化をするということでございます。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。来年度中にやり遂げるということで答弁いただきました。
また、いつ頃になるかということは、まだはっきりした見通しはできてないということでございました。準備等大変にご苦労されていることと思いますが、感染対策のためにもスムーズに接種できるよう、準備を進めてほしいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。 次の副反応への対応についてお尋ねします。